新小岩から秋葉原までJR総武線で13分。新小岩から山手線の駅の最寄りのため、秋葉原を経由して都心に出る方もおおいのではないでしょうか?小岩駅(小岩は江戸川区ですが、利用している葛飾区民もおおいはず)からも16分と秋葉原は葛飾区民にとって身近な都心です。
![秋葉原と言えば、いろとりどりに装飾されたビル](https://kumotane.net/wp/wp-content/uploads/2019/04/bb0a164a-6cd6-4944-8234-0239b92090a8-1024x683.jpg)
すべて自家製のコメダ珈琲店のパン
そんな秋葉原にシロコッペのお店があるということで、行ってみました。このお店はあのコメダ珈琲店の姉妹店です。 コメダ珈琲店ではお店で供されているパンはすべて自社製とのこと。そのノウハウを生かしてコッペパンの専門店をオープンしたようです。
和洋のスイーツ系からおかず系までのラインナップ
![やわらかシロコッペのメニュー](https://kumotane.net/wp/wp-content/uploads/2019/04/abe8808c-bc92-4b1e-afc1-990075a8a182-1024x684.jpg)
メニューは甘い系からしょっぱい系まで、選ぶのが悩ましいラインナップ。春の期間限定メニューがいくつかありました。清見オレンジが気になりかなり迷いましたが、ここはやっぱり定番中の定番「小倉マーガリン」(250円)にしました。
平日の午後に伺いましたが、お店には数名が列を作っていました。気軽なおやつとして食べ歩きもしやすいからか若者が多い印象です。
![キャラクターがかわいい、やわらかシロコッペのおじさん!?](https://kumotane.net/wp/wp-content/uploads/2019/04/2b04bc25-301c-48f3-a6cc-09342565bc88-1024x683.jpg)
初めてのシロコッペのお味は?
袋もパンの包み紙、そして商品名のシールまで細部までかわいいのもうれしいシロコッペ。
![つつみもかわいい!一番人気の小倉マーガリンを購入](https://kumotane.net/wp/wp-content/uploads/2019/04/675cc710-b9c2-40a6-87d5-268a40f7fdfe-1024x683.jpg)
さっそく包みを開けてみると、本当に白い!名前にたがわぬシロコッペです。この白さは低温でじっくり焼き上げるためらしく、しっとりした食感がとくちょうとのことです。コメダ珈琲店のこだわりを感じながらいただきます!
![見た目が白い、シロコッペ](https://kumotane.net/wp/wp-content/uploads/2019/04/55e7a42c-9880-43e5-af13-d690fb2dd1a7-1024x684.jpg)
このしっとりふわふわ感、伝わるか・・・?
しっとりふわふわのシロコッペの断面です。あんこもちょうどよく、パンのキメも細やかで繊細な食感です。小倉あんとマーガリンの塩味の組み合わせも間違えなし!最初にこの和洋の組み合わせを考えた人、天才ですね。
![コッペパンの王道、小倉マーガリンは大人のおやつにも最高!](https://kumotane.net/wp/wp-content/uploads/2019/04/8af07e2f-1b39-49a4-a02f-bb8a797ca370-1024x683.jpg)
店舗情報
秋葉原から徒歩0分の好立地、電気街口から出たら右手に見えます!大きな看板が目印。
![駅から徒歩0分!やわらかシロコッペ秋葉原店](https://kumotane.net/wp/wp-content/uploads/2019/04/1ac494ba-0838-455e-a469-dda9ced1e5ab-1024x684.jpg)
コメダ謹製 やわらかシロコッペ
住所 : 千代田区外神田1-15-9 セガ秋葉原4号館1F
営業時間 :8:00~21:00
定休日 : 無休
アクセス : JR 秋葉原駅 電気街口より徒歩0分 ヤマダ電機LABI秋葉原パソコン館隣
駐車場 : なし
公式サイト:http://www.komeda-shirocoppe.jp/
住所 : 千代田区外神田1-15-9 セガ秋葉原4号館1F
営業時間 :8:00~21:00
定休日 : 無休
アクセス : JR 秋葉原駅 電気街口より徒歩0分 ヤマダ電機LABI秋葉原パソコン館隣
駐車場 : なし
公式サイト:http://www.komeda-shirocoppe.jp/
2019/04時点の情報です。行く前に最新情報を確認しましょう!